
ブルーベリーは目に良いか?
目をケアするうえで重要なのが食べ物です。目に良いとされる栄養素はビタミンA、B1、B2、Cだと言われています。ビタミンAは不足すると夜盲症などを引き起こすため、非常に重要な栄養素です。ビタミンAは、目の乾燥を防ぐため、ドライアイの人にも効果的です。ただし、過剰摂取は頭痛や吐き気などを引き起こすため、サプリメント等での過剰摂取は禁物です。用法、用量を守って使用するか、食事で効率的に採るようにするとよいでしょう。ビタミンAを含む食品はウナギや小松菜、レバーなどです。ビタミンB1、B2は、疲れ目に効果的です。豚肉やレバー、豆類、ウナギ、青魚などに多く含まれています。ビタミンCもストレスを軽減し、疲れ目防止に役立ちます。充血も予防してくれるため、目にはとてもいい栄養素です。ジャガイモやホウレンソウ、ブロッコリーなどに多く含まれています。さて、よくブルーベリーが目に良いと言われますが、これはブルーベリーのアントシアニンが目の機能向上を手助けするためです。ブルーベリーにはアントシアニンが15種類以上含まれていますが、摂取して4時間後に効果があり、24時間でその機能は消失するとされています。そのため、ブルーベリーを食べたからと言ってすぐに目がよくなるわけではなく、また、維持できるわけでもありません。目を良く保つためには毎日90〜180gの果実を取る必要があります。これが結構な量になる為、ジャムなどの加工食品や、サプリメントを利用するのが効果的です。